【永久保存版】職歴の浅い20代の転職向け!自己PR例文集

応募書類の自己PRって何を書けばよいか迷ってしまいます。特に職歴の浅い第二新卒や20代の転職は書くことがない!と悩むことが多いですよね。今回は、そんなお困りのあなたへ、状況別に参考にしていただける例文集をお届けします。


新卒入社した会社を1年未満で退職の場合

まだ仕事の経験が少ないあなたは、学生時代を含め、どのようなことに頑張って取り組んできたのか、企業側に意欲やポテンシャルを分かってもらえるPRの文章を心がけましょう。

まず、強みや培ったスキルを伝え、「応募先企業でそれがどう役立つのか」について必ず伝えるようにします。


例文:

【強み:粘り強い努力】
私の強みは、目標に向かって常に努力し、取り組み続けることです。大学では、サークル活動で、企業から協賛広告を集める業務を担当しました。断られても伝え方を工夫するなど粘り強く交渉し、前年よりも10社多い成約を得ることができました。

【培ったスキル:多様な人への柔軟な対応力】
前職の販売職では、常に自分から積極的にお客様へ話しかけ、明るい笑顔で接しました。時には厳しい意見を言われることもありましたが、お客様の声に耳を傾け、できるだけ要望に応えられるよう対応を重ねました。この経験を通じ、相手の年代や考え方に合わせて伝え方を変える、柔軟な対応力を身に付けました。

【今後のビジョン】
大学時代の広告集めで目標に向かうやりがいを感じ、今後の仕事でも営業職を目指しております。貴社での法人営業の仕事に、私の粘り強く努力する強みや、相手の話をよく聴いてニーズに合わせる対応力を、ぜひ活かしていきたいと考えております。


3年で退職、キャリアアップ転職をアピールしたい場合

3年間勤務したあなたは、自分なりに前職でしっかりと仕事に取り組んできた成果や能力を伝えられるはず。それを活かして具体的に志望する企業で何がしたいのか、必ずアピールに入れていきましょう。

例文:

【培ったスキル:問題解決力】
私は、前職で3年間営業事務職として勤務しました。取引先にスムーズに商品が納められるよう、受注処理業務を正確かつ迅速に行ってきました。不在がちな営業担当に代わって、顧客との連絡を密にし、問題改善に取り組んだことで、処理件数も20%アップしました。

【強み:向上心】
前職では、新しい業務や取引先との対応で気づいたことを3年間メモし続け、業務の効率化、改善に活用しました。先輩からも「過去の反省を次につなげている」という言葉をいただきました。また自己啓発としてマーケティングの勉強を始め、現在も学びを続けています。

【今後の目標】
企業全体の利益が上がり、ビジネスを広げるにはどのように行動すればよいか、自ら考え実行していきたいと考えています。前職での問題改善の取り組みやマーケティングの知識を活かし、貴社の営業企画職で深く顧客の課題解決に役立つ提案を行いたいと存じます。


フリーターから正社員への転職をめざす場合

「正社員になること」があなたの最終目標ではないはず。正社員になってどのような仕事をしたいのか、しっかりと伝えるようにしましょう。また、今までの仕事で得たものを探してアピールすることも重要です。

例文:

【強み:丁寧で責任を持った対応】
接客販売、営業職、コールセンターなどの仕事を経験しましたが、一貫して相手のニーズを良くくみ取り、要望に適うよう行動してきました。丁寧で責任を持った対応のため、コールセンターで社内の顧客満足度NO.1スタッフとして表彰されたこともあります。

【培ったスキル:リーダーとしての指導力】
3年間のアルバイトで、リーダーとして後輩の教育指導を任され、相手のレベルに合わせた指導にやりがいを持って取り組みました。後輩自身にできていない点を確認させ、繰り返し実行させ、最後には10名のスタッフを独り立ちさせました。

【今後のビジョン】
リーダーとしての経験からもっと仕事で成長したいと思うようになり、貴社で正社員として働くことを希望しております。人事部門で私の人への対応力を活かし、現在学習中の労務の知識も身に付け、責任を持って仕事をしていきたいと考えております。


就活の時に憧れていた企業にリベンジ転職をめざす場合

新卒では叶わなかったけれど、力をつけた今もう一度挑戦してみたい。そのような場合の自己PRには、前職であなたがどのように変化してきたのか、何がこの企業に役立つと考えるのか、しっかりとアピールをしましょう。

例文:

【強み:問題解決力】
前職のITプログラム開発の仕事では突発的な問題が発生することも多くありましたが、原因を究明し粘り強く検証を続け、解決させました。スムーズに作動するまで諦めず地道に挑戦し続ける姿勢も強みと言えます。

【培ったスキル】
前職で文系からITプログラム開発の仕事に入ったため、まずJAVAなど一から新しい技術の習得に努力し、プログラミングの技術を磨いてきました。更に休日には知識を深めるために必ず2時間の勉強を続け、資格も取得しています。

【今後のビジョン】
大学時代から貴社の「常に顧客目線を通して世界に貢献するサービスを提供する」という理念に共感し、その一員として働きたいと思っておりました。前職で培った問題解決力とプログラミング技術を活かし、貴社のシステム開発の仕事にぜひチャレンジさせていただきたいと存じます。


いかがでしたか?いずれの場合も、自分の努力してきた取り組みを具体的に探し、志望の仕事に結び付けて伝えることがポイントです。この自己PR例文集を参考に、ぜひ自分なりの自己PR文を作成し、転職活動に活用してくださいね。

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